
2022年度の申請者250名の状況についてまとめた「REPORT(速報版)」と、「サッカーをしたい」という子どもたちの声を「Hope(希望)」をまとめています。ぜひご覧ください。

申込みを開始しました。日本でサッカーをしたくてもできない子どもたちが、新学期を安心して迎えて今年もサッカーを楽しみ続けられるように応援します。

ひとりでも多くの子を応援するには、子どもたち・保護者に活動の情報を届け、申し込む勇気を与えてくれる仲間を必要としています。そこで、福丸・尾田・山本・吉見選手とともにご協力いただける女子選手20名を募ることにしました。

2022年も「子どもサッカー新学期応援事業」を1月中旬から実施します。日本で、経済的な貧困や社会格差により、サッカーをしたくても諦めている子どもたちを応援する活動を続けます。

3年前のちょうど今日。2018年11月17日、ブラジルのブラジリア・テイモーザという街で、子どもの「命」を守るコミュニティ型のサッカーグラウンドが完成しました。

「子どもと選手の5ヶ月間伴走プログラム」。9月のテーマは、チームメイト(仲間)。子どもたち、選手たちにとって「チームメイト」とはどんな存在か話し合いました。

「子どもと選手の5ヶ月間伴走プログラム」。子どもたち21人と選手12人が3チームを組み、12月までの5ヶ月間一緒に楽しみます。8月は自己紹介と、目標の共有をしました。