サッカーは私たちに『繋がり』のきっかけを与えてくれました。サッカーで多くの人に出会い、苦しい時や辛い時に手を差し伸べてくれるのは、いつでもボール1つで繋がった仲間たちでした。 サッカーをすることで、貧富の差や年齢の垣根を越え、同じサッカーが好きな人と繋がることができました。ボール1つでコミュニケーションが生まれ仲間と出会える唯一無二のスポーツだと思います。そんな素敵なサッカーを経済的、環境的な問題で続けられない人たちもいます。だからこそ、僕たちを含めサッカーに携わる方々が、課題を知り行動することで、誰もが当たり前にサッカーができる環境になるはずです。 ボール1つを皆が笑顔で追いかけられる未来を作りましょう。
プロフィール
2021年4月からオープンした『いちらカフェ』 店員は山梨学院大学サッカー部の4人。 【ありのままの自分でいられる空間】を提供することをモットーにしています。 カフェで扱う豆を聴覚障害の方から購入したり、古民家リノベーションを使いその存在を広めたりなど社会貢献や地域活性化に貢献するとこを1番に考えています。その1つとして、今回『1%FOOTBALL CLUB』に参画させて頂きました。
支援方法
カフェの収益の一部を寄付